のんびりできる平日の朝は貴重☀️
雨だったけど、六本木のミッドタウンまでおでかけしました。
ベーコンエッグアボカドトーストを注文。
飲み物はあまおうストロベリースムージー🍓
駅直結だから雨に濡れずにいけるところもいいですね!
アボカドにはオイルとナッツがかかっていて、とろっとろのゆで卵🥚
トップにはカリカリベーコンがのって、素敵なモーニングでした。
いちごのスムージーも上品なフルーツそのものの甘さで⭕️
平日の午前はこれだけでお得感というか、高まります♪♪
フィリピン航空のビジネスクラス!
日本からマニラ行きです。
ビジネス席は数が少なめ。
そして日本の航空と違って、良くも悪くも個室感は少なめです。
間はテーブルでしきられているのみ。
席はリクライニングが十分で、フルフラットになります。足を置く場所は狭めなので、あまり寝返りうったり自由にごろごろという感じではないかも。
飲み物は充実していて、オシャレなモクテルまででてきました☺️
オシャレメニュー
食事はこんな感じ〜
和洋から選べて、和食にしました。
桜豆腐にお味噌汁まで、しっかり和ですね。
こちらが最初に出てきたwelcome drinkです。
おしゃれ!
CAさんたちが本当に、とってもにこにこしていて気さくで、サービスも素晴らしく、すごく心地よく過ごせました✈️
ただビジネス同士で席自体のクオリティーを比較すれば、より個室感があって広さもある日本の大手航空会社が勝つかなあというのが正直な感想。
まあその分お値段も違うので当然ですね。
しかし、日本の会社の飛行機ではフィリピン便ではアメニティーセットがつきませんでしたが、フィリピン航空では簡単なアメニティーセットがポーチごとおいてありました✨
表参道にある、ステーキとハンバーガー屋さんへ!
ハンバーガーの種類はたくさんありますが、ランチセットで選ぶならそのうちのいくつか。
これはチーズバーガーに目玉焼きを、トッピングしただけなのですが…このサイズ!!
なんと目玉焼きは2枚でひとセットのよう。
そして黒のビニール手袋がついてきたのにはびっくりでしたが、とてもありがたい。
特性ソースにつけていただきます。
お肉はさすがのお味でしたが、とにかく量が多くてびっくり!!!
テイクアウトもできるので、がっつり肉肉しい気分の時には、ぜひトライしてみてほしいお店です😆
GOKU BURGER
03-3409-1148
東京都渋谷区神宮前5-8-5 ジュビリープラザビル 2F
https://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13236739/
主人公2人の恋愛のまわりに、それに翻弄される恋愛がたくさんありました。
以下ネタバレ
◇晶と岩崎るな
これが実は一番現実的な恋愛なんじゃないかと思いました😳
前回の記事に書いた通り、ドラマでは、ずっと大好きだった人と結ばれたり、毛嫌いしてた人と恋に落ちたりばかりで、主人公の美男美女がめでたく結ばれていきます。だけど実際はそんなにうまくいきませんよね。
だからこそ、視聴者が一番感情移入できるのってここなんじゃないかしら。
正直わたしが一番語りたいのはここです。この話だけで記事一つ書きたいくらいです😳
るなはうるさいくらいにぐいぐいアピールします。いくらかわいくたって、こんな女の子嫌だ…って思っちゃうくらいに。
よく言えるなあって思うようなセリフも、どストレートな感情表現も、びっくりする。嫌いになりそう。
だけどなぜか嫌いになれない。なんでだろう、なんか見ていて悲しいんです。
自信に満ちた強気のセリフも、どうしてもそのまま受け取れない。言えば言うほど、自信のない自分に言い聞かせている感じが伝わってきてしまう。
るなは自分のかわいさをわかっているし、それをもってしても晶を振り向かせられない悲しみも知っている。
一番リアルだった。
振り返ってくれない片想いの人に、こんなに素直に自分の気持ちを伝えられたらいいのに。だけど伝えてもきっとこうやってうまくいかないままなのかもしれないな、って、もうリアルに過去の自分を投影してしまうような。
あの花火大会に際しては、なんと黒岩と一緒に行くために聖の電話番号を使うのです。親の緊急連絡先から仕入れた聖の番号を餌に、「末永の電話番号ほしい?私と花火大会一緒に行ってくれたらあげるよ。因みに浴衣ね」と。
だから二人は花火大会デートをしていたわけですが、るなは浴衣なのに、約束したはずの晶は私服。デートなのに晶は心ここに在らず。
相手が好きな女性の情報と引き換えに形だけのデートをしてもらうなんて、なんて皮肉なことでしょう。花火デートは達成できたけれど、るなはさぞ虚しくて辛かったことでしょう。
でも、そんな虚しさが想像できなかったるなではありません。わかってたんです。わかってて、それでも、聖の電話番号のためだとしても、晶が自分と浴衣で花火デートしてくれたら嬉しいと思ったんです。良い雰囲気でデートしてみたら、ついに何かにつながるかも、いつもと違う雰囲気のるなを間近で見て、ついに聖よりこっちを見てくれるかも、と。
本当に好きだから、大好きな人だから自分の全てを差し出せる。るなは身も心も全て捧げてました。わかる、もうあなたの心を繋ぎ止めておけるなら、純粋な恋愛感情じゃなくても何が目当てでももうなんでもいい、あなたのためなら何でも捧げられるという気持ち。わかるよ、笑。
だけど…現実は甘くないんだよね。どんなに可愛くしても、どんな言葉をかけても、全てを差し出しても、振り向いてくれない人は振り向いてくれない。相手の心までは強引にこちらを向かせることはできないのです。
3年後、高3になって同窓会で3年ぶりに晶とるなが再開します。そこで、るなは行方不明になっていた聖の現在の居場所を知ります。
久々に集合した仲良し4人組で、イベントに行こうということになりますが、その日はるなと晶しか予定があわず。じゃあいいや、とるなが諦めると、なんと晶から「じゃあ二人で行けばいいじゃん」と言い出すのです。
これにはびっくりのるな。そりゃ、ついにいけるのかな、と思っちゃうよね😢
実際にデートすることになり、そのままるなからホテルに誘います。
「こっちは現役の女子高生だよ?末永なんかに負けるわけない」そんな自信を覗かせるるなは、ついに晶にも聖の居場所を教えようとします。
「黒岩は、末永の居場所知ったら行っちゃうから教えちゃダメ」と説得する周りを押し切り、「そんなのアンフェア。ちゃんと知った状態でこっちに来て欲しい」と正々堂々と勝負に出ますが、結局晶はみんなの予想通り、るなとのデートを投げ出して聖の元に向かいます。
◇聖と勝太郎さん
学生時代から付き合い、婚約し、両家顔合わせまでたどり着いていた。
だが、形式上どんどん進んでいく中で、お互いに相手への不満や不信感を隠し切れなくなっていき、最後は決別する。
勝太郎のことを、「一緒にいると、上へ上へと引き上げられる」と表現する聖。
だが、その心はすでに晶の方を向き始めていた。
結婚の挨拶の時に「勝太郎は商社勤務ですから今後は海外出張も多いので、お仕事はお辞めいただかないと…」という勝太郎の母に同調する聖の母。
聖への愛もあるしっかりした母ではあるが、母はこんな良い条件の相手なんてまたと現れないんだから、多少のことは犠牲にしても結婚してもらいなさい、という考えだった。
しかし母が思っている以上に、聖は教師という仕事に本気。結婚のために叶えたばかりの夢を捨てるということにも聖は結局的になれなかった。
一方で勝太郎の方は絵に描いたようなエリート。それを無意識的にだが自分でもわかっていたから、実は亭主関白的な側面もある。聖が仕事を辞めるかどうかに関しても、親たちのように直接否定することはなくてもなかなか自分の思い通りにならない聖に剛を煮やしていたところはある。
結婚間近でありながらどことなく距離を感じさせる聖に、男がいるのかと湧き上がる不信感を押し殺していた。
早い段階で婚約破棄となる。
その後、勝太郎は原口さんと付き合うが、聖のことがいつも気にかかっている。
◇勝太郎と原口さん
いつも勝太郎の恋愛相談に乗っていた原口さん。
二人で海外出張に行った際には、ぐっと距離を縮めて来た。
聖に会ったこともあれば、婚約破棄となったことも知っている。
ある日の仕事終わり、帰ろうとしている原口さんは突然勝太郎に手を引かれて誰もいない会議室へ連れ込まれ、キスをされる。
ちょっと!と語気を荒げて拒む原口さんだが、次の瞬間「二番手なんて嫌だから」と受け入れ、熱い口づけを交わす。
そして2人は付き合うことになるが、聖と晶の問題が再燃すると勝太郎の元にも関係者から連絡が来ることで、どうしても巻き込まれてしまう。その度に聖を叱ったりと奔走する勝太郎に対し、原口は嫉妬。
忘れられていないのね、と原口は勝太郎をふるが、その後に妊娠が発覚。
聖と晶、そしてそれをとりまく周りのみんなの恋愛。まずは主役のおふたり、聖と晶から。
以下ネタバレです。
◇聖と黒岩晶
最初は、聖から見て晶はただの問題児。それが段々好意を示してくるようになり、婚約者もいる聖は普通に迷惑がっていた。
それも、教えてもいないのに携帯にメッセージが届いたり、運動会で使った鉢巻が車のミラーに掛けられていたり、運動会中に手を引かれて密室に連れ込まれたり。(けっこう怖い💦)
でも、いつのまにかそんな晶を異性として気になり始めた自分に、聖はもう気づかないふりができなくなっていく。
街の花火大会の日、晶から聖へ「終わった後、神社で待っています」と一方的にメッセージが入る。携帯の番号なんて知らないはずなのに。
晶は(るなから半ば強要されて)るなと花火大会へ行っていた。一方の聖は教員たちとともに見回りをするため、仕事として花火大会に参加。見回り中に、るなと二人で歩いている晶を目撃した聖は、「なんだ黒岩くん、岩崎さんと付き合ってるんだ。私への言動に変な意味はないんだ、よかった」とほっとすると同時に、ざわざわとする落ち着かない心を必死で抑えようとしていた。
いよいよ花火大会が終わり、教員たちはまとまってバスで帰ることになっていたが、晶からのメッセージがひっかかっている聖は悩んだ挙句、出発したばかりのバスを停めて降り、晶に会いに行く。
同様に、るなを振り切った晶もまだ会場に残っており、二人は海辺で再会。
ついに自分の気持ちを認め「先生なんて呼ばれる資格ない」と泣く聖。晶は聖にキスをする。
気づけば最終バスは発車したあと。海辺で片方の靴をなくした聖に晶はサンダルを貸し、二人は手を繋いで歩いて帰宅。
そこに勝太郎と晶の母が現れ、二人は無理やり離れさせられ、全てを失う。
聖は婚約破棄となり、中学校も当然クビ。
晶も、無理やり聖と引き離した母を許せず、母の手に負えなくなり知人宅に預けられることになって転校した。
〜3年後〜
聖は、教員仲間を頼って一人県内の奥地に引っ越し、小学校で副担任として出直していた。晶はまだ知人宅に住みながら、県一番の高校の3年生になっていた。
ある日ひょんなことから聖の居場所を聞いた晶は、すぐさま飛んでいき、その日のうちに会いにいくが、そこでたまたま聖を訪ねて来ていた元婚約者の勝太郎に会い、聖が晶のためにすべてを失ったことを聞かされる。
一方、小学校で、母親からネグレクトを受けている生徒を救おうとする聖。それに気づいた母親の逆襲により、聖が未成年淫行で前職をクビになったことが公になってしまい、聖はまたしても教職を追われることになる。
そんな中、最初からずっと聖に想いを寄せていた同僚の野上先生は、聖の過去を知りながらも聖を支え、包み込んでくれていた。そんなまっすぐで温かい野上先生の思いを受け入れ、2人は付き合うことになるが…
(でもわかるよ、野上先生は背高くてイケメンの同僚。優しくて、過去の秘密を知ってなお、大丈夫です、と抱きしめてくれる。だけど好きにはなれないのよね。
スペック完璧でこんな良い人いない、こんな人が自分を好きと言ってくれるなんて!と思っても、好きになれないものはなれないし、良くない相手に惹かれてしまったら、「なんであんなやつ?」と言われても好きなものは好き。)
ある夜、晶から「さようなら」と電話が来る。電話はすぐ一方的に切れたものの、背景の音から場所を特定した聖は、晶のもとへ駆けつける。
晶は、生き別れになっている父のいる山江島へ向かう船に乗るところだった。聖も追いかけて船に乗ったところで船は出港してしまう。
島に着き、聖は晶を父の元へ送り届けて帰ろうとするが、もう帰りの船はないことを知らされる。
仕方なく島に一泊することになるが、宿に向かう途中でどしゃぶりにあい、聖は道から転げ落ちて足をくじき、動けなくなってしまう。しかし、聖が行方不明と聞いて捜索に来た晶に無事発見され、雨が止むまで2人は近くの小屋に避難する。
そこで、どんなに離れようとしても心惹かれてしまう苦しさを聖はうちあける。「黒岩くんが好き。好き。」そして2人は口付けを交わす。
しかし、急に置き手紙を残して家出した高校生を、母は全力で探していた。そして聖と晶が一緒ということがバレ、聖の母にまで連絡がいき、翌朝晶とともに船で帰京した聖を、激怒した聖の母が待っていた。
ついに晶の母は法的手段に出て、二度と接触しないようにと念書を書かせる。
(この母はほんと怖いしタチ悪い。これが姑なんて絶対嫌だから晶とは結婚できないな。
うちの晶に…!という前に、自分の息子は自分でコントロールしなさいよ。息子が先生を追いかけ回してるというのに🤷♀️)
そして再び職を終われた聖はいよいよ日本を去り、タイで日本語の先生をすることを心に決めていた。
〜5年後〜
最後のシーンでは、タイで夕陽を見ている聖の後ろから社会人となった晶がスーツ姿で現れる。
母が聖に書かせていた念書を晶は聖に返却し、2人は力強く抱き合うのだった。
大好きな中学聖日記♡
すごく好き。
とりあえず書いたらめちゃくちゃ長くなりそうだったので
ひとまずこわけにして、ひたすら書かせてください🙇♀️💦
何より良いのは、妙に共感できるうまくいかない恋愛がたくさん描かれているところ。
これは本当に貴重でレア!
普通のドラマの恋愛って、そういう目線で見るとおもしろくないんです。ありえない設定も含めて恋愛だいたいすべてうまくいっちゃうから。クラスで一番陰キャの主人公が、なぜか一番いけている男の子から猛アプローチをかけられるとか、よくある気がします。(そしてだいたいなんだかんだありながらうまくいくよね。)
そういうのって、純粋にきゅんきゅんする分には最高ですが、個人的にはあまり好きではなくて。
うまくいかないよね~わかる~もどかしいよね~って
共感しながら見るのが私は好きです。(あれ、わたしがこじらせ系なだけかしら?😂)
そしてあとは何が好きって透明感です。爽やかさというか。
この透明感は不思議ですよね、内容は悪く言ってしまえば「教師の未成年淫行」。
そんなテーマをこんなにも純粋な美しい恋物語に浄化させているのは何なんでしょう?何がこんな透明感をだしてるんでしょう🤔
あの心地よい風が見えるかのような田園風景?俳優陣?
テーマソングのuruのプロローグも最高ですね。翻弄される切ない恋心を、あの透き通った声で歌いあげているところがまた内容によく合っています。
♪求めては突き放す読めない心〜♪なんてところは、誰でもきっと経験のある、あの恋の不確かな駆け引きの感じを思い出して胸がきゅっとなることでしょう。
相手の一挙手一投足に意味を見出そうとしてしまって、裏まで読んで無駄に深く考えすぎてしまったり…
あれってなんだったの?どういう意味だったの?って一人で考えていても答えのでないことをいつまでも悩んでしまったり…
あれ?わたしのこと好きじゃなかったの?じゃあなんなの?って振り回されてしまったり…
片想いって、気になる人がいるってこんなにも甘酸っぱくて、つらくて、でもやめられなくて、胸の奥がきゅーってなる。
あの感じ、青春ですね😌(遠い目)
【登場人物】
◆末永聖 (有村架純)
学生時代から付き合っている、大学の先輩だった商社勤務の川合勝太郎との結婚を控えながら、幼少期からの夢を叶え、新任の中学校教師として子星中の3年生の担任となった順風満帆な25歳。
クラスの問題児、黒岩晶に手を焼きながらも新生活を楽しんでいた。
◆黒岩晶 (岡田健史)
子星中3年生。新しく担任になったどこか抜けている聖に、いらいらして反抗しながらも、同時にかわいいと思い気になってもいた。「先生に優しくしたい」そう思うのに、いつも意に反して傷つけるようなことを言ってしまう。
◆岩崎るな:るなち (小野莉奈)
同じく聖のクラスの生徒で、晶のことが好き。
気が強い女の子。
かなり積極的にアピールを続けるが、若さも可愛さもあるのに、晶は聖ばかりを見て全く振り返ってくれない。
晶の心を奪っている聖を嫌い、対抗心を燃やす。
◆川合勝太郎 (町田啓太)
聖の婚約者。
海外出張の多い商社勤務。
大阪で働いており、遠距離恋愛でも聖とこまめに連絡を取り合いうまくやっていたが、ぐいぐいくる謎の上司 原口律と二人での海外出張をきっかけにさらに距離を詰められて戸惑う。
◆原口律 (吉田羊)
勝太郎の上司。
バリキャリを絵に描いたような人。仕事ができてテキパキしており、感情がない機械のような印象。英語もペラペラだが、かと思えばプレゼンは震え声だったりと謎も多い。
バイセクシャルだと公言しており、部長の愛人だという説もある。ミステリアスな人。
後輩の勝太郎を何かと近くに置きたがる。
ドキッとするような色気をもって近寄ってきたり、かと思うと何事もなかったかのように波が引くように離れていったり、勝太郎を翻弄する。
【あらすじ】
複数の恋愛ストーリーが絡み合って同時に進んでいく。
メインは中学校の教師と生徒の立場である末永聖と黒岩晶。
聖25歳、晶15歳で、中学3年生の一学期に2人は学校で出会うが、晶が聖にアタックし続け、最初は迷惑がっていた聖もいつのまにか晶が気になるようになってしまう。
ある花火大会の夜、聖はついに晶の前で自分の恋愛感情を認めるが、手を繋いで帰宅するところで、晶の母と、聖の婚約者である勝太郎に鉢合わせる。
それが問題になって聖は退職、晶も転校する。聖は職を失って婚約破棄、晶は母親の手に負えなくなり、転校して知人宅に預けられる…。
その次にシーンは2人が再会した3年後にとび、やはりお互いが忘れられず、惹かれ合う2人が描かれている。
そんな2人の恋愛に巻き込まれた周りの人達の恋愛模様、つまり、聖が婚約破棄となった相手の勝太郎と上司の原口さん、晶をずっと思っているるなちの恋愛も同時にドラマでは追っている。